生命保険が維持できない

失業してから、生活を切り詰めることを考えたときに、

毎月の「保険料」は馬鹿に成らない。

特に、若い時の独身時代から続けて40年近く払い続けていながら、まだ一度もお世話になったことがないのです。

生命保険ってナンだろう。

「生命保険は、人間の生命や病気・ケガにかかわる損失を保障することを目的とする保険で、一般的に死亡時に保険金が支払われる「死亡保険」のことを生命保険と呼びます。

ところが、死亡だけでなく医療や入院の特約をつけているのが一般的になっています。

これによって、若いときにはもしものことがあったら家族が困らないようにと 高い保険に入ってました。

ところで、なんでそんな他人のことが「保証」できるのだろうか。

これを考えると

生命保険とは、加入者みんなで保険料を負担しあい、

いざというときに給付を受ける、加入者による「助け合い」「相互扶助」の仕組みで成り立っています。

「一人は万人のために、万人は一人のために」ということです


と、物の本に書いてあります。

と言うことは、これまで何年も支払い続けてきた保険料は 誰か他人のために使われている。

自分のために使われるまでは まだまだ支払い続けなければ成らない。

もう他人のためにお金を出し続ける財力はなくなってしまった。

保険の中に「失業特約」なんてものはなかった。

なんという矛盾だ。 62歳になって これから病気も死亡も確率が高くなるのに維持できない。

もったいないと思いながらも

本日、生命保険を解約してきました。

若いときは、保険を辞めたい というと 担当者が血相を変えて 説得に来たのに

この年になると  事務所の職員一同 大歓迎という雰囲気で

明るく、手続きをしてくれました。

これって保険会社にとって願ってもないパターンなんでしょうネ。



年金制度設計ハンドブック
東洋経済新報社

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 年金制度設計ハンドブック の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック